2015年10月30日

学生のみなさん、それでも大企業に入りたいですか?その特徴はダルい定期イベントですよ。

定期的に毒をはくこんな寂しいブログにようこそ。

大企業は安定しているから、就職も人気なのかもしれない。いや、採用人数が多いから、目立つだけかも。

でも、だるいことも多いよ。それが定期イベント。

日常の定期イベント

朝の朝礼だってそう。ほとんど連絡事項は、誰々が遅刻とか、そういう知らなくてもいいことだし、メールで済むだろう。
必要かどうか真剣に考えることはない。そして、スピーチ。話題は各自選んでいいが、やはり当たり障りのない内容で、何のためになるのか?発表が上手になる?たしかに、いいかもしれない。でも、忙しいときでもスピーチ。ひとまずやっておこう、という雰囲気。

そして、毎週の定例ミーティング。リーダーが「別にやらなくてもいいんだけどね」とか言う(笑

開発上の定例報告

毎月、開発状況を部長レベルに、メールで報告する。報告フォーマットは決まっていて、そんなに長くは書けない。数十時間の作業が一行になる。「しっかり計画すること」とかコメントが返ってくるが、ちゃんと監督しているように見えることが大事なのだ。ちゃんと計画がなされたことの現物チェックなどはされない。

幹部向けの報告

社外コンサルを使った仕事や、多額の投資は幹部向けの報告会が6ヶ月おきにある。そこでも方向性がチェックされる。チェックといっても儀礼的なものだ。まずいことがあれば、すぐに報告されるはずだから、本来定期的なチェックなど、儀礼か人付き合いに過ぎない。

報告するほうも相手が幹部だから、内容がまずいと自分の立場がやばい。だから、パワーポイントに必死。数十時間が使われるわけだよね。報告にさ。

大企業における報告とは?

開発のチェックは必要だとは思うよ。しかし、定期的にやっているうちにだんだん儀礼化してくる。報告会までに進んでいればいいとか考えだす(自分か)。報告が目的になるんだね。目的はあくまで開発だろうが、本末転倒なんだ。

大企業では、やってる感が大事なんだ

それで、昇進とか決まるからね。

だんだんと、開発の性交が目標でなく、報告をこなすことが大事になってくる。しかも、報告相手は、忙しい部長だったり、幹部だったりで、内容もデフォルメされ、内容もそれほど伝える時間がなく、チェック内容も甘くなり、ますます儀式化する。

報告の準備が忙しくなり、開発がおろそかになる。

まとめ

だるいよね。学生にはわからないと思うけど。

目標達成のためにやっていたはずの定期的イベントが、障害になっていく。それが大きい企業なのかもしれない。
いや、目標達成のための定期イベントなんてものは無いのかもしれない。必要に応じて打ち合わせや報告をすればいいはずだ。

大きい企業は仕組みが整ってて、良い面があり、その分、面倒なことも多い。それでも大企業で働くのもいいだろう。大企業だとモテるかもしれないしね。

目標に向けて、ひたすら集中したい人は中小企業や起業が合っているかもしれない。

毎朝のラジオ体操は、もしかしたら、体にいいかもしれないな。最初は無視していたんだが、今はやっているんだよ。

posted by ソフトウェア工学なんて忘れて at 07:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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