2016年04月02日

大企業でソフト開発してても安泰じゃない。

職種を見ると、「IT製品の拡販」「機械設計職および電気技術職」「建築設備技術者」「研究開発職・生産技術職」など、事務系、技術系の具体的な職務内容が記載されている。
気になるのは給与だ。「20万〜42万円(経験、能力により優遇)」、「年収500万〜1000万円(経験・能力等により決定)」。これは幅がありすぎて、話を聞かないとよくわからない。大卒初任給が書かれた求人もある。

<東芝>リストラ退職者に他業種有名企業が送る熱視線 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

東芝はソフトウェア工学の優秀そうなラボを持っていたはずだ。今でもあるのかな。
そんなラボがあっても、業績悪化ではこうなってしまう。

鴻海精密工業創業者で会長の郭台銘氏は、「私は日本が好きです、シャープが好きです」と述べ、日本とのつながりを強調。「今日は、鴻海とシャープにとって重要な日である。シャープは引き続きイノベータであり、シャープの技術は高く、堺ディスプレイプロダクツでの共同作業では、不屈の精神を見せてくれた。」とシャープを評価。イノベーションとして、8Kディスプレイを挙げ、「66歳の私を若々しく見せてくれる」と述べて笑いを誘った。

鴻海とシャープが買収契約に調印。「シャープはグローバルカンパニー」 (Impress Watch) - Yahoo!ニュース

シャープは技術を提供するのだろうか。
スケールの大きなものに、不調なものは吸収されていく。そして、技術が提供され、大きなものの一部になるのだろうか。

ソフトウェア工学をやってきた人たちは成果を挙げてきただろうけど、こういったスケールの問題の前では、些細な問題に一見見えてしまう。果たしてどうだろうか。

大企業が、不調になり、外資に買収されたり、一部を売却したりする。
個人としては、待遇が悪化するのを心配する。おそらく、悪くなるのだろう。

一方、シャープ本社訪問時のホンハイ会長の以下のコメントが話題を集めています。
「40歳未満の従業員の雇用は守るから安心してほしい」
40代以上の再就職の厳しさを再認識した人が多いようですが、筆者は別の観点から本発言に衝撃を受けました。ある意味、この発言そのものがシャープをはじめとする大手電機の苦境の理由を端的に表しているからです。キャリアや人事制度について俯瞰的に考えるいい機会なので簡単に説明しておきましょう。

40歳以上はいらん!とトップに言われた時に読む話

個人ではどうにもならないことがある。
では、技術を磨くこと、経験を積むこと、実績を積むこと。

目の前のことをしっかりやっていく、当たり前のことしかできぬ。
それをやればいい。当たり前のことだね。

posted by ソフトウェア工学なんて忘れて at 17:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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