2017年10月15日

(個人的なメモ)京都市のシステム開発失敗は典型的な失敗であり騒ぐことでもないと思われた

京都という若干メジャーな自治体で、かつ、典型的な失敗ということで共感を呼んでいる。

京都市が今回失敗したような、自治体のシステム更新について

しか汎用機時代の納品は割といいかげんだったのか、仕様書が残ってなかったりするから費用さらにかさむよ。

A5.当時はSE汎用機付属品みたいについてって、困ったらオペレーターとして介入して動かしていたみたいだよ。
そうやって現場感覚バリバリでやっているので、オペレーターしか知らないプロセスがあったりするよ。
マイグレーション開発では総合テスト中にそういう隠しプロセスが「発見」されたりするよ。こわいね

つまり仕様書が残っていないソフトをオペレータが補助して使っていて
マイグレーションが仕様書がないからテストも難しいみたいな話だよね。

きっと内部設計書も不完全なんだろうね。

ITPROの記事によると3年遅れているんだっけ?システム開発ってやっぱり難しくてレガシーはさらに難しいね。

地場のITベンダーなど5社が落札し、COBOLプログラムをポルトガルのアウトシステムズ製の超高速開発ツール「Outsystems Platform」を使って刷新した。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/14/346926/101101158/?rt=nocnt

てな感じで、超高速とか怪しいキーワードがほんとベタな展開で香ばしい。

自分もデスマにいるわけだから他人のことを悪くはいえない。
巻きこれることを避ける方法の研究が必要だよね。


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posted by ソフトウェア工学なんて忘れて at 13:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする